【更新】コロナウィルス稽古出欠判断基準

社会が所謂「コロナ禍」と言われる状況になってから3年が経過し、病気そのものに対する脅威は当初より低下している感がありますが、感染者数やその感染のしやすさという点においては未だ予断を許さない状況が継続しています。道場生、保護者の皆様におかれましては当初よりコロナ禍に対する当支部方針にご協力頂き誠に感謝しております。引き続きご理解とご協力をお願い致します。

 

基本的に新型コロナウィルスに感染した場合、及び感染の疑いの可能性が僅かでもある場合は稽古を欠席して下さい。
以下のような場合、稽古の欠席をお願い致します。

●本人が感染した場合
●新型コロナウィルス感染者及び感染が疑われる人と接触があった場合
●新型コロナウィルス感染が発生した場所に出入りしていた場合
●本人、又は同居の方が体調不良(発熱、風邪の症状、味覚の異常等)の場合

感染、濃厚接触にあたらなくても、感染の可能性が疑われる環境に身を置いていた場合、稽古の参加はお控え下さい。

◆学校、職場等で感染者があった場合、各々の機関の指示に従って下さい。  
※学級閉鎖の期間は稽古参加出来ません。
本人が感染、及び濃厚接触者の場合、自治体が発表している療養期間に従い、体調良好を確認の上、稽古にご参加下さい。

※尚、咳が出ている状態で出席している場合、必ず指導員にご説明をお願い致します。
(例:喘息、コロナ療養期間終了後も咳だけが残っている、等)

2023年01月09日